こんばんは
昨夜は我が家で呑み会
夜も更けたころ
とある話題で盛り上がりました
頭の緩い自称フェミなんかが
喜んで噛み付きそーな話題ですけど
馬鹿な他人に
日常の会話をやいのやいの言われる筋合いはないので
つらつら書きます
男性ならどっち派
女性ならどっちが変態度高いか
を
各々判断しながら
トゲトゲせず
こいつら馬鹿だなぁ
と
気楽に読んでくださいな
さてさて
呑みの席で
不意に始まった議論
スクール水着とブルマどっちが好き?
あー
はいはい
いい歳した大人ばかりの呑み会なのに
なんかごめんなさい
しかし
数時間で終わった関ヶ原と違い
この話題は
紀元前以前より歴史で語られてきた
由緒のある
紳士が行き着く永遠のテーマなのです
かの
ハンニバル バルカは生粋のブルマ派
カタルゴの戦では
両軍兵士が如何に尊いアイテであるかを胸に
敵軍と死闘を繰り広げたと云います
アーサー王は円卓の騎士と共にブルマを着用することで
主従の絆を確認したと云う
ソロモン王は魔物を従える上で常に
スク水を肌身離さず持ち歩いていたのは余りにも有名
ニュートンはピザの斜塔から舞い降りるブルマを日々目にし
その淡い青に閃きを得た
と日記に遺しています
中世キリスト教徒は
魔女狩りの裏で残忍なブルマ狩りを行い
ブルマ愛好家は拷問にかけられ
最盛期には
6000万もの命を奪ったと云われています
街に溢れるスク水派の声に耳を塞いだ自身の絵を描き
その類まれなる筆を進めたと云います
杉田玄白はターヘルアナトミアに書かれていた
ブルマとパンティの隙間について
死の間際まで探求し
シャルル ルイ ナポレオン ボナパルトは自由帝政を進める最中
今の世で旧スク水と呼ばれる
前開き可能なスク水を発明し推進しました
マーティン ルーサー キングジュニアは
黒人もブルマを愛でる権利がある
と有名な演説で群集を歓喜させました
秀吉はスク水狩りを何度も行い
明治政府は廃ブルマ令を行いました
このように
歴史上
幾度と戦の火種になり
幾度も和睦の切っ掛けにもなり
人間の知識の進化
文化
芸術
宗教
それらの影にも
スク水とブルマは必ず居ました
つまり
男がブルマとスク水で語り合うのは
卑しいことでなく
誇り高い行為であると言えるのです
うん
そんで
昨夜
自分の小さい娘と嫁
他家の嫁らが居るというのに
そんな話題をはじめた紳士が居たのですけど
まぁ
歴史が示すように
この話題は戦を呼ぶ禁忌でもあるのです
やっぱスク水だよなぁ
あん?
ブルマの方がいいろ?
と
議論も熱を帯びるわけです
そんな
紳士共を眺めつつ
メロンソーダを呑んでると
○○ちゃん
ブルマってなに?
と
小さいお姫様
お父さんに聞きなさい
スク水大好きのね、、、
あんたらって
昔から
ホント馬鹿だよね
嫁衆は笑いながら
馬鹿な旦那らに呆れ顔
ん?
わたしの派閥ですか?
そりゃ勿論、、、ね
という
お話