こんばんは
偶然の一致
というには大袈裟なくらいの一致
給食がカレーで晩飯がカレー
夢に出てきた友人が数年ぶりに連絡をくれる
毎回同じ場所に小指を強打する、、ん？
そんな程度の
偶然の重なり
さてさて
昨夜
友人らと地球を守ってたんですが
イヤホンマイクで会話しながら出撃して
濃密な連携で戦ってったら
いつの間にか濃密なおっぱい談義に
学生時代から
「大きいこそ正義！」を御旗に声高らかに先陣を切ったちび父は
相変わらず「大きい」に拘り
その上お尻の美しさにまで言及するほど拗らせてました
馬鹿共のおっぱい話を聞きつつ
わたしは空爆を要請したり
救急車を手配したり
んで
今日
午前中の一服の時間
別の会社のおっさんが
喫煙所で濃密な風俗話を展開
若い衆は興味深々
おっさんの話を
青鼻垂らす純粋無垢な馬鹿餓鬼の如く聞き入ってました
十代の頃に風俗嬢のお姉さんらと付き合いがあり
色々と内情を聞いてたので行き難くて
わたしは風俗未経験なのですが
今の風俗には興味あるので会話に耳を大きくしてると
あれよあれよと
おっぱい談義に
しかも
昼休みや
午後の一服まで
百戦錬磨の風俗おっさんのおっぱい講義は始まり
胃もたれ起こしそうでした
それにしても、、、
何故
おっぱい談義を始める奴は
どつもこいつも「大きいこそ正義派」なんだ？
大事なのは
サイズでなく形とバランスだろ！
と
小声でヒソヒソ生きてます
という
お話
