こんばんは
例えばです
日本が攻撃を受けて戦争が始まったとして
国外に逃げますか？
日本人で
この質問に
はい
と答える方はいるのでしょうか？
子供や孫、嫁なんかを
一時的に安全な場所に疎開させるでしょうが
国外に行かせる方は少ないのでは？
まして
難民という形で他国に保護を求めるなんてのは
もっと少ないのでは？
他の国なんかでは
平然と育った故郷を捨てて
他国に逃げる人間が居ますが
あれに共感できます？
わたしは一切できません
何故故郷を捨てれるんですか？
そして
何故
他国が受け入れるのを当然と認識してるんでしょう？
或いは
受け入れるのが常識という風潮なのでしょう？
代々土地に根付かず
土地との繋がりが薄い連中は
簡単にそんな事が出来て
そんな考えが普通なのかもしれませんね
わたしは
そんな連中が日本に来るのは嫌です
日本は
幼稚な保養所でも無ければ
都合の良い集会所でもありません
可哀想でしょ？
だから助けて
と言いたいなら
難民を救うべき！
と
博愛精神で商売してる連中の下へ押しかけなさい
愛と善行の総本山
バチカンなんて如何です？
さてさて
政治がガタガタ
メディアもポンコツ
財政も不安定
日本での日本人の生活が圧迫されてる中
余所者に愛を振りまいてる場合でしょうか？
防衛を見直し
財務省を綺麗にし
政治屋を淘汰し
自給力を確保し
教育システムを見直し
寄生虫を処分し
やることはたくさんあるんです
一冊の聖書より
一個の核ミサイルが平和と安定をもたらす時代
蝸牛と蛞蝓
どちらが守りに優れてるかなんて
幼稚園児でも分かりますよ
という
お話
