こんばんは
もう、、、
ここまで雪が無い、、、
排気ガスで路上の雪は黒いし
泥なんかで汚い
白銀の幻想的な雪景色から
妙に現実感のある汚れが出てくる
今の時期は
大嫌い
出てくるのはみんな
汚れか屍骸なんですもの
見ていて不快
変人
変態も冬眠から目覚めるでしょうし
花粉もモワモワ湧くでしょう
嫌だ
厭だ
あーあ
雪降らないかなぁ
さてさて
土曜は久々に鍋でした
小さいのだけが来ると思いきや
同い年の害獣まで沢山湧いて
呑めや唄えやの大騒ぎ
客間と座敷を隔てる襖外して
名がテーブル出して
3つの土鍋に
各々の家庭が持ち寄った食材で
鍋が完成
肉が最近胃にくるわたしは
もしもしとヤギの様に
野菜を食べてました
コロッケ一個で
胃が悲鳴をあげるので
最早虚弱体質
そーいえば
豆乳鍋ってのを初めて食べましたよ
美味しかったけど
あとから胃がマッタリして
虚弱体質にはきつかったです
ふんふん
言いながら肉を貪る子供らを見て
若さって異常だなぁ、、、
と思い
闇鍋しよーぜ!
と騒ぐ同い年の馬鹿を見て
中年って哀れだなぁ、、、
と思いました
昔散々やって
散々痛い目にあってても
まだやりたいんか
ほんと馬鹿だな
闇鍋といえば
チョコレート
綿飴
クッキー
等の甘い鉄板
らっきょう
みかん
等のすっぱい系
塩辛
このわた
ブリかま
等のゲテモノ系
とぐろ巻いた状態で乾燥した
薬用のマムシを丸々一匹
投入してたときは
みんなに怒られたなぁ、、、
闇鍋は計画的に!
残さず食べれないならやっちゃ駄目ですよ
それと
しょっぱいから
甘いから
と
反対の味を入れると無限ループするので
素直に薄めてください
闇鍋は常識から2歩先を行きます
常時謎の化学変化起こすので
それが一番無難です
最後に
砂糖菓子関係は
底に暗黒空間作るので
少量にしなさい
洗うのも大変になりますからね
以上
簡潔な闇鍋講座でした
という
お話