マミヤさんと何となく

なんとなくな暇潰しの話を なんとなく楽しんで頂ければ幸いです。

墓場より揺りかごを

 

 

 

 

             こんばんは

 

 

          お姫様二人仲良くくっついて就寝

         ぷーぷー寝てるのを邪魔するのも悪いので

           ちょこっとイタズラ書きをしてから

              寝ましょうかね

 

              さてさて

 

      香川で子供のゲームに関する自治法が出来たらしいですね

 

               ん~

 

               今は

       子供が外で元気に遊ぶと苦情が出る時代です 

         公園の遊具は過保護な対策で撤去

         オマケに中国ウイルスで学校休み

 

         子供は何処で何をすればいいのでしょう?

 

          そもそもゲームの課金システム

         SNS等のイジメなんかを無視してる癖に

       なーんかキナ臭いやりました感が勘に障るんですよ

 

             子供の息抜きを奪うなら

           大人が見本を見せるべきですよね

 

             パチスロは1日千円迄

              飲酒は1日500ml

                

                 え?

             仕事の息抜きを奪うな?

 

       子供は感性豊かで大人以上にストレスに敏感です

            子供の仕事は人間を学ぶこと

              家庭、学校、近所

         子供は生きてる事が仕事だと思います

 

             自由に遊ぶというのは

               息抜きであり

               子供の仕事です

 

             本当に近頃思うのですけど

     大人が餓鬼過ぎます

 

          子供が遊具でケガしたから苦情を言う

            なんてのは私が担当者なら

             親が馬鹿と笑いますよ

 

             親が目を離さず見ている

            一緒に遊んで危険に注意する

              スマホいじったり

         友人らと馬鹿話をして目を離してる大人が

           どうして苦情を言えるんですか?

           

         そもそも自己責任と言う言葉を理解してますか?

            

             悪いことをすれば怒られる

            危ないことをすればケガをする

        

                    

           子供に痛みや注意を教えるのが親

             誰かのせいにして生きるなんて

                朝鮮人ですよ

          

             そんで教育委員や地方自治

        

     お前らは子供の可能性を毟だけの害

 

             有害な上に能無しで傲慢

 

               イジメを無視

                虐待を無視

              子供を無視してる癖に

             子供を利用する腐れ外道

 

        お前ら全員腹切って見殺しにした子供に土下座しろ

 

             日本の次を受け継ぐ子供は

                日本人の宝物

 

           老人ホームに挨拶回りしてる政治屋連中

          お前らも一緒に棺桶入って退場していいよ

 

                 次が大事!

            その為に大人が今を良くしていく

 

              こんな単純な話なのに

         なーんで老人にゃ分からないんでしょーね

 

               日本人の子供より

           棺桶を飾る方が忙しいのですかねぇ

 

          子供の糧になる覚悟もない大人なんて

          そもそも動物としても終わってますよ

 

       まぁ、独身子無しの私も

     動物として終わってますけどねww

 

           墓場より揺りかごを直しましょうよ

                というお話