こんばんは
着る冷蔵庫が欲しいです、、、
もしくは
常時抱きついてくれてる可愛い雪女さんが欲しい
冬が恋しい
雪が恋しい
暑いのは嫌
セミもお腹いっぱい
夏眠したい
世界からコンクリートを全て排除して
アスファルトを取り払えばいいのに
色気の無いあの2つが嫌い
さてさて
最近本を読んでません
いや
読んではいますが
新しい本を買ってません
専門書も小説も
どれもこれも
焼き増しみたいな内容のばかりで
試しに読んでも途中で捨てます
鮮度が無い
好奇心を満たすのは新鮮さ
そんな新鮮さを
たまにはこんな形で如何でしょう?
SCPシリーズって
下手な小説より面白い
遥かに面白い
今回は柔らかめの好きな話を幾つかど~ぞ
静かにしっとりしてる雰囲気とか
呑気にほのぼのとして
少ししんみりできる雰囲気とか
好きな柔らかさってのは
個々様々でしょうけど
わたしはこ~いう柔らかさが好き
でも
柔らかいだけだと飽きますから
一個別の味を
これ
わたしが思う
土着信仰の神に近い
現実では
人間の信仰なんてのに無関心ってのが
更に怖いんですけどね
だって本物の信仰ってのは
人間の片想いなんですから
〆はこの話にしましょ
後日談
まれにある
ありきたりだけど嫌味が無い
というのは好き
さて
先週の音楽箱をサボったので
ここに代わりを押し込みました
秋の夜長にゃ
ちと早いですが
秋気分で暇潰しして頂けると幸いです
という
お話