マミヤさんと何となく

なんとなくな暇潰しの話を なんとなく楽しんで頂ければ幸いです。

納豆は大豆、豆腐も大豆

 

 

 

 

               こんにちは

 

 

 

             一番怖いのは結局人間

 

               な~~~んて

              良く耳にしますが

           

    一番面倒臭いのは人間

                 の

               間違いでしょ?

 

 

                しつこくて

                五月蝿くて

                陰湿

                嘘つき

 

           生きてる人間の特権ですからねぇ

 

              お化けは正直ですよ

 

               さてさて

 

              良くテレビなんかで

      御先祖様が見守ってくれてる!

                などと

           安いパロディオチをしてましたが

 

           御先祖様が最悪でも嬉しいですか?

               仮に生前

             口煩い人間だったら?

             独占欲の強い人間だったら?

             頭のおかしい犯罪者だったら?

 

              御先祖様も元々人間

 

            あたりはずれは当然あります

 

          面倒な人間だったら尚更干渉してきますよ?

 

           手放しに喜んでいいんですかねぇ?

 

                もちろん

 

           良い御先祖様も多いでしょうが

         自分の周りの人間と同じように多種多様

    御先祖様もどーいう人間だったのか知ってから喜んでくださいね

 

                 さて

 

                お化け

 

              これに関しては

         こちらから関わらない限り基本的に無害

                てのが

               私の経験論

 

                もちろん

         通り魔的なモノやイタズラっ子もいますが

          こちらの態度次第で相手は反応します

 

            煽られたらイラつくでしょう?

            乗り込まれたら追い出すでしょ?

 

               それだけの話

 

            問題は通り魔タイプとお化け?

                ってモノ

 

                 正直

              関わってしまったら

      運が悪かった

           と諦めるしかないモノもいます

 

               坊主だろーが

               霊能者だろーが

         どーにも出来ないモノ、場所はあります

 

                 まぁ

               縁が出来たら

           運が悪かったと諦めてくださいな

 

               なんにせよ

             いらんモノに関わらない

              不敬をはたらかない

                勘を養う

 

            これで回避率は上がりますから

               回避してくださいね

 

                そうそう

 

                以前書いた

      お面入り箪笥

              売れたらしいですよ

 

            とある関東エリアのお店でね

 

              古いモノを買うときは

               知識より勘が重要

 

           私も一度酷い目にあいましたからねぇ

              そのお話はいずれ、ね

 

                それにしても

                箪笥はともかく

                 あのお面ねぇ

           新しい持ち主に良縁な事を願いますよ

           くれぐれも箪笥と離しませんよーに

 

                 というお話