こんばんは
三年前の秋の写真
ちび姫が大きくなったり(学年が)
33歳の方が歳を重ねたり
文字馴染みが居なくなったり
新しい知り合いができたり
気がついたら
だらだらとなんとなく続いてますね
さてさて
先日の予告通り
今夜も音楽箱になります
五月蝿い酔っ払い共も
その奥さんらも
小さい姫も遊びに来てるので
その辺の趣味を交えつつ、、ね
ちび母から教えてもらい
なんとなく聴いてて
なんとなく耳に残って
気が向いたらなんとなく聴いてます
こ~いう深夜の雰囲気を纏う曲が好き
おっと
鋭くない低い声
でも高音も綺麗に伸びる
こ~いう声が大好きです
んで
こ~いう歌詞が好きです
木琴とか鉄琴とか
トライアングルとか鈴の消え入りそうな音が好き
水琴窟が知り合いの家にあるのですが
永遠に聴いてられます
部屋に欲しいです
おっと
長距離バスから見る夜の景色
人気の無い街と点滅信号
そ~いう夜の圧倒的な気配が大好き
霧が出てたりしたら
もう鼻血ものです
おっと
、、〆ましょう
退廃感と見たくないものを殺してくれる夜は雪と同じ
だから好き
生き返らせる朝が嫌い
だから春も嫌い
でも
生き物が生き返るから春は少し好き
人間が居なければもっと好き
おやすみなさい
という
お話