こんにちは
恒例?の
ゴミ箱送りの書き殴りです
さてさて
明るい時間と暗い時間で
物事の強弱や感情の鈍化を知ってから
より明確に感覚の間というものが分かりました
多分治らない不安定を避ける度に
それは大きくなって戻ってきます
安定剤で鈍らせてる頭が本来なのか
敏感で感情的な方が本来なのか
両方本来、もしくはそれも偽物
間を見かける度に
なんとなく立ち止まり首を捻ります
私にとって服薬でようやく得ている安定は
他人にしてみれば当たり前の普通
それを羨ましいとは最近は思わなくなりました
ん~
昔程世の中に期待してないからかな
若い頃より選択肢が減った
世間の限界を知った
世の中の底が見えた
こんなものだよね
って
あらゆる物事に接する事で以前より安定してる時間は伸びる
前よりも少し自分勝手に
でものんびりとなんとなく
でも
相変わらず乱高下でガタガタになる
まぁ
死ぬまで付き合うこの感覚の
6番目辺りで誤魔化してるのが
普通の日常
ふふふ
これでも結構必死に生きています
のんびりのんびりと自分に言い聞かせながら
死ぬまでなんとなく生きていきましょうかねぇ
というお話でした