マミヤさんと何となく

なんとなくな暇潰しの話を なんとなく楽しんで頂ければ幸いです。

スチームボート ウィリー

 

 

 

              こんばんは

 

 

 

             精神的には異常ですけど

               体は健康

             

        テレビや人権派弁護士、宗教屋に言わせれば

         障害者に比べれば楽な生活なのだろうね

 

                 でも

                私にしたら

        自分は眼に見えない障害者で楽な生活ではない

 

             四肢が動かない、無い、

       と眼に見える障害者が周りから納得してもらえても

        眼に見えない障害は嘘つき扱いされる事の方が多い

 

           別に同情してほしい訳ではない

         おそらくこれは身体障害者も同じだろう

      

        自分なりに必死に頑張ってるのに水をさすな

              というだけの話

 

             病気を知ってもらう為

       という名目でテレビは障害者をネタに利用するが

 

            何の芸を持っているか分からない

    自称芸能人のギャラを支援者や本人にプレゼントする気は無いようだ

 

           素晴らしい「愛」ですよねぇ?

         

              さてさて

 

               幸せ

 

         も私からしたら同じ怪しさがある

 

            生きてるだけで幸せ!

           

             なんてのは嘘

 

         気絶するまで親に殴られてた小さい頃

          私は産まれた事を憎んでたし

          死ねない事を悔やんでました

        今でも生きてる事に何の意味も感じません

 

           幸せを感じるとするなら

         のんびり好きなことをしている時

               ほらね?

       人生が幸せを見つけたり感じる事の為にあるなら

          私の人生は暇潰しでしかない

 

          死ぬ為になんとなく生きてる

             単純な命です

 

      馬鹿な癖に中途半端に飲み込みが早く勘が良いので

          物事のオチがなんとなく解る

             

           興味が無くなれば切るし

            一式纏めて処分する

 

     退屈しのぎに退屈しのぎを重ねて誤魔化してる生き方

 

     私は早い段階でコントローラーを置いたという感じです

              そのお陰で

         当たり前な向上心を置いてきましたが

         単純に景色を見れるようになりました

           良い意味でも悪い意味でも

 

          私の暇潰しはそれなりに幸せ

 

          私は私の基準で生きてますからね

           好きなものも大切なモノも

          自分で決めて自分なりに楽しんでます

 

         何時もポール·エッジコムな気分ですけどね

         

                という話