こんばんは
わたしの見てる色と形は
みんなの見てるモノと同じ?
平均台をケンケンで渡ってるみたいな
曖昧で軽くて危うい人間の常識なんて
対比にナニを置けば正解が見えるんですか?
たまーーに
全部全部
ぶっ壊したくなります
それを抑えるのは良心?
刷り込まれた常識?
紙切れと物体が対等なんて
違和感しかありません
時間を費やすだけの価値が
紙切れにあるんでしょうか?
さてさて
久しぶりにチビチビ晩酌してたら
見事にバランス崩れました
気を紛らわせようと
雨夜の散歩に出たら
傘に当る雨音が面白くてケラケラ
宵闇が淡いのに
邪魔な人工灯があるのが気に障る
灯りを避けて歩いてたら
用水路を流れる水音に混じって
笹の葉さ~らさら♪
季節はずれだなぁ
歌を避けて別の道を歩いて、、、
んー
こー書くと陳腐でありきたりですね
まぁ
いっか
思ったより遠くまで歩いてて
帰ってくるのが大変でした
ビショビショで家に着いたら
深夜に歩いて出かけた
と
ばーちゃんから連絡を受けてたらしく
ちび姫夫婦が待ち構えてて
しっかり怒られたのが鬱陶しかったです
わたしゃ
呆け老人か
という
お話