こんばんは
弁当箱ではありません
見た目より軽いです
500mlペットボトルのほうが重いです
これ
カメラなんです
さてさて
ゲルツのアンゴーというカメラらしいです
1905年~1930年まで製作されていたカメラらしいです
わたしの頂いたのは大手札(9×12cm)判?
フィルムフォルダー自作すれば
4×5までは撮れるようです
レンズは ダゴール135mm F6,8
ナンバーも読めますが
だいぶ削れてしまってます
絞り
ヘリコイドは問題なし
レンズ自体も曇りも傷もなく綺麗
本体のほうは
蛇腹は大丈夫ですが
シャッター幕が劣化でボロボロなので
それさえ直せば問題なく使えそうです
縁あって頂きました
御世話になったことのある
修理屋さんに連絡したのですが
このカメラの修理は専門外とのこと、、
誰か治せるお店知りませんかー?
個人的に
6×9フォルダ改造して取り付けて遊びたいです
あとね
こんな子が嫁入りしてきたり、、、、
あの子と
あの子が
お嫁に行ったり、、
自分にとって使いやすいものが
だんだん纏まってきました
という
お話