こんばんは
積雪３ｃｍ
えぇ
最高に暇だったので
ぶるぶると震えながら
波打ち際のトドの如く
轟音を鳴り響かせくっ付いて寝てる
おっさんらを横目に
後輩の持ってきたナルトを全巻読み終わりました
二代目水影が好き
こ～いう
気の抜けた実力者好きです
気取らない
威張らない
気遣いが上手
大人だなぁって思います
さてさて
最強寒波
何かと
最強だ
今シーズン最大だ
数年に一度の～
数十年に一度の～
と
テレビは一々騒ぎますが
あれ鬱陶しいのでヤメてほしいですね
強力な寒波が来ています
強力な台風が来ています
これでいいでしょ
何故ハードルをぐんぐん上げるんですかね
しかも
テレビが騒いだ時は大抵
大した事ないんですよね
しかも天気予報全然当たらないし
人間
簡単に慣れる生き物です
大袈裟な言葉も日常的に耳にすれば
聞き流すようになります
感動も薄れるし
警戒もしなくなる
まぁ
テレビってのは
そ～いうものなのでしょうね
大袈裟に作って
視聴者を楽しませてる、、、気になってるのでしょう
街頭テレビに群がる阿呆餓鬼はそれで喜んだでしょうね
世間や世の中に置いて行かれてるテレビ村
政治屋の馴れ合い
官僚の天下り
企業の業務システム
どれもこれも
同じ世代が滞留して腐ってるんでしょう
冷たい清流のように流れ続ける時代から離れ
石の影で腐ってる温水に喜んで浸かってる
そんな上司の下で働くのは嫌
うちのゴリラがそれだったら
とっくに保健所に送ってます
年功序列の功の字を忘れたら駄目
功に溺れてる人間は駄目
実力の無い上役は容赦なく淘汰して
若い世代にどんどん交代させ
冷たく綺麗な清流を作りましょう
いくら優秀な衛星を打ち上げようが
使う人間が間抜けなら
天気予報は毎日外れるんです
だから
後輩たちよ
早く育ってわたしに楽をさせておくれ
ん？
わたしゃ権力者でもないし
ポンコツなので許されるんですよん
という
お話
