こんばんは
井戸を覗く時
井戸の底もあなたを見ている
みたいな言葉でしたっけ？
曖昧な記憶ですけど
昔の方は上手いことを言うものですね
自分の発言が
何の鏡になってるのやら
わたしもあなたもね
過去
現状
未来
文化に体質
常識なんて
歴史のフィルターを通せば
今を生きるための処世術でしかありませんよ
まぁ
わたしにゃどーでもいい話ですけどね
わたしは
わたしの大事なモノに迷惑かけてこなければ
昼行灯で満足してます
さてさて
結構分かるもんだよ
と
友人の嫁ら
ナニかというと
話してる時の男の視線
胸ばっか見てるのも居るし
と
ちび母
もう慣れたけどね
お前の旦那
生粋のおっぱい星人だからね
慣れないよ～
ほんと気持ち悪いのとかいるもん
と
にこん嫁
たとえば？
おっぱい星人は興味津々
顔と交互に見てくるのとか無理
いるいる
見てませんよー
って予防線張ってるの気持ち悪いよね
と
気持ち悪い視線をボッコボコ
そんな
女性目線のあるある話で盛り上がる中
○○ちゃんって
最後に揉んだの何時？
ナニを？
おっぱいを
、、、なんで？
気になる
気になる
自分らの娘が居るのに
そんな質問よくできるな
独り身だし～
気になるね～
言う訳ねーろ
案の定
おっぱい揉んだの？
と
小さいのまで尋ねてきて
散々でした
女性って
恥じらいってのは制服と共に
脱ぎ捨てるんですかねぇ、、、
という
お話
