こんばんは
頭の病院で今日は休業
通院終われば暇なので
たこ焼き買って
のんびり猫公園行ってきました
でも
猫公園に猫は無し、、、
わたしの癒しがまた1つ
この世から消えてしまいました
目くじら立てて
公園からにゃんこを追い出した連中は
挙手さえしてくれれば
石抱きに処してあげます
さてさて
江戸時代の刑罰の前段階
というより口の割らせ方
早い話が拷問
石抱き
燻し
吊り
縛り
打ち
沈め
等々ありますが
面白いのは
縛りのバリエーション
亀甲なんてのは
最近ではR18の十八番ですけど
当時は
市中引き回しなんかで活躍したようです
SMに用いる縄は
煮詰め柔らかくして使用するため
肌へのダメージは少ないらいしいです
でも
海老責めみたく苦痛を与える
目的だけで使用するなら
荒縄なんかが都合良さそうですね
縛り
結びを調べると奥が深いです
勿論紳士のわたしにゃ
縛る趣味も
縛られる趣味もありませんから
縛り方なんか知りません
知人に亀甲縛りの達人が居ます
何をしてるのやら、、、、
石抱きに用いる石の重さは
およそ12~13貫
1貫は約3,75kg
算数してくださいね
三角の石或いは木を幾つも並べ
その頂点に正座させ
石板を一枚ずつ膝の上に乗せてきます
通常
5、6枚乗せられると
罪人は失神したそうです
12~13貫
1貫3,75kg
5、6、枚
計算して慄いてください
記録では
規格外の石抱きを耐えた
とんでもない強者もいたらしいですよ
海老責めは、、、
と
書き続けても面白くないので
この辺にしときましょう
個人的に
特定の罪状には拷問を課すのは有りだと思ってます
詐欺グループとか
強盗団とか
にね
さて
そろそろ
毎年恒例の米泥棒や農機具泥棒の時期です
わたしの目の届く範囲で泥棒を確保した場合
それなりの私刑を受けて頂きます
農家はボランティアじゃないんです
雪解けから働いてきた成果を奪うものは
高額な商売道具を盗むものは
真似する者が表れないよう
徹底的に潰すべきです
という
お話