こんばんは
病院の入り口で看護婦さんが
おでこをピッ!
、、、○○さん
具合悪くないですか?
んあ?
今日は寝坊できたから
調子いいですよーw
、、、もう一度計りますね
ピッ!
、、ストーブの側で待っててね
パタパタ走って行って
ナニやら
看護婦さんらでコソコソ
ストーブの側でいい子にしてると
看護婦さんが数人
体温計を数本持って登場
両脇に体温計挟んで
三度おでこをピッ!
脇の下からピピピ!
体温計みて
またもヒソヒソ
そうこうしてる内に
看護婦さんが追加注文されて
老若の看護婦さんに
体のあちこちペチペチ触られ
具合悪くないの?
眩暈とか頭痛は?
と質問攻め
なんとも無いですよー
わたしの返事を聞くと
もう一度脇の下に体温計を刺され
おでこピッ!
あのね
○○さんの体温
何度計っても
35.1℃しかないのよ
奇人変人扱いされつつ
無事診察も終わり
帰るときに
入り口で看護婦さんに捕まり
おでこをピッ!
35.3℃
ストーブの側に居て上がったね
なーーんて茶化されました
変温動物扱いですよ、、、
わたしゃ爬虫類かな?
さてさて
体に不調出てませんし
特に気にしてませんが
低体温って体に悪いんですかね?
まぁ
もこもこ毛布に包まって
おこたに入ってごろごろ寝てりゃ
体温上がるでしょう
気にしない
気にしない
一休み一休み
という
お話