こんばんは
仕事中
トランクスのゴムが死んで
違和感に悩まされた一日でした
さてさて
職場に
元やーさんが居ます
昔ながらの
刈上げの似合うカッコイイおじいちゃん
無口で
頑固で
短気で
すぐ手が出る爆弾だけど
職場でも現場でも人気者
くそ暑い真夏の現場で
休憩時間に
暑いお茶
を飲みながら
饅頭をモコモコ食べる
可愛い人
ピースを咥え
わたしらの馬鹿話を
真顔で
うんうん
聞きながら
いつの間にか寝てたり
現場の打ち上げで
現場監督殴り倒したり
うっかり会社のダンプで釣りに行ったり
数々の逸話を日々生んで
笑わせてくれるおじいちゃん
あの
背中に背負う哀愁とか
人を惹きつける不思議な魅力は
わたしにゃ有りません
看板と同じでスッカスカ
○○ちゃん
馬鹿なら尚更
損しちゃダメだよ
あはは
俺は
馬鹿前提ですか、、、
人なんて腹ん中は
みんな馬鹿だよ
んー
成る程ね
経験の差が
言葉の
重みになるのかな?
わたしはまだまだ
ぴよぴよひよこ
ひよこはひよこなりに
色々考えて
軽い頭と
薄い背中で
なんとなく生きてます
って話