こんにちは
腐れ電通がアマビエを諦めたようです
声を上げた方々全てに感謝
日本人なめんなよ
日本人モドキのシナニダ企業
さてさて
自分の見たものを他人に伝えられます?
わたしは不可能だと思っています
どんなに良いカメラでも
動画でも
絶対に無理
見たときの
個人的感情は
現場の空気と過去の記憶で
良し悪しが出来てるとおもうんですよねぇ
他人に忠実な画像を見せて
事細かく丁寧に説明した所で
話してる自分が馬鹿馬鹿しくなりません?
自分が写した写真に他人が想像する景色って
実はみんな違うのでは?
懐かしい
に対して抱く景色は
みんな違うんですから
言葉って
面白くて曖昧ですよねぇ
情報を削る写真が面白い
シンプルな絵ほど想像力が刺激される
見る側が考えて選ぶから
いいものに意味がある
押し付けられる良品が多い時代です
個々の好みはあるでしょうが
単純なモノほど飽きません
モノは変わりませんが
自分は毎日変わりますからね
てなわけで
高島野十郎さんの蝋燭絵が大好きです
派手も
特殊も
過剰も
必ず飽きます
自分の本当に好きなもの
もう一度見直してみると
発見があると思いますよ
10代から相変わらず
FIAT500F
で
とことこ流浪したい
哀れな男のつぶやきですから
聞き流してくださいな
というお話